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「高齢者住宅、需要の発生に3つの“タイミング”」(医療介護CBニュース)

 「改正高齢者住まい法後の高齢者専門賃貸住宅実践セミナー」が5月12日、東京都内で開かれ、明治大理工学部の園田眞理子教授は、高齢者の住宅需要には3つのタイミングで発生すると指摘。そのタイミングに合わせた商品販売などを提案した。

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 園田教授は、高齢者住宅の需要について、▽65歳前後(男性の単身借家世帯が中心)▽75歳前後(配偶者と死別したり、身体に不安を覚えたりした女性が中心)▽要介護状態になった時(男性は75歳以上、女性は80歳以上)-の3つのタイミングで発生すると分析した上で、「65歳で新たな住宅が必要となる単身借家世帯の男性には、見守り付きの高齢者アパートを用意するなど、それぞれの立場や経済力に応じた住宅を提案する必要がある」と述べた。

 セミナーでは、国土交通省住宅局の武井佐代里企画専門官と厚生労働省老健局の廣瀬泉課長補佐も講演。高齢者住まい法が一部改正され、高齢者円滑入居賃貸住宅に「一戸当たりの床面積は原則25平方メートル以上必要」「原則として各戸に台所、水洗便所、収納設備、洗面設備、浴室を設置する」などの登録基準が設けられた点などを紹介したほか、各種申請を行う際の具体的な注意点についても説明した。

 また、長谷工総合研究所の吉村直子主任研究員や学研ココファンの小早川仁社長が、デイサービスや内科、歯科クリニックまで伴った高専賃など、高齢者向け住宅の先進事例を紹介した。


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by lzonuxx14w | 2010-05-20 02:53
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